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弊社のワイン生産者

私たちは厳選したワインとそのワインを生産しているワイナリーの皆様に誇りを持っています。 弊社ではワイン生産者と個人的なやりとりを重ね、彼らは何故ワインを愛していて、何故ワインを造り続けているかがわかるほど密接な関係を築いています。 厳選した全てのワイン生産者に共通する点は、全員ワインをとても愛しているということです。 彼らの努力とワインへの関心はボトルの一滴ごとに感じることができ、日本の皆様と素晴らしいワインを共有するパートナーとしての誇りを持っています。

 

ドメインエフハリス

Est. 1989 - ジェラニア山

ドメインエフハリス

Est. 1989 - ジェラニア山

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都心のアテネから60キロメートル離れたギリシャの地域には、最も美しいとされている土地があります。この地域にそびえ立つジェラニア山の斜面は眺めていると古代ギリシャ時代から時間が止まっているかのように思えます。 ドメインエフハリスがワイン製造に選んだのがこの土地です。 天候と地形が葡萄を栽培するのに最適であるため、紀元前千年からワイン製造のための葡萄が育てられていました。
 

ドメインエフハリスの名前はオーナーであるハリス(ドメインのオーナー)と妻のエヴァから取ったものです。 彼らはワインとお互いへの愛を、お互いの名前を組み合わせ葡萄園をエフハリスと名付けることによって形にしました。 12ヘクタールにも及ぶこちらのワイナリーはサラミス島とコリントスの間に位置し、高い松やオリーブの木に囲まれています。 土地は葡萄にとって最適の土地であるだけでなく、葡萄園はローズマリー、ラベンダー、薔薇、アーモンドの木、ざくろの木など香りの良い植物も沢山あります。 言わずもがなワイナリーはおとぎ話に出てきそうな素敵な場所です。

 

クティーマ・ムソン

Est. 1946 - アスクラ・ビオティーアス

ニコラオス・ザカリアスは1946年に小さなワイン醸造所を設立し、生涯の夢を叶えることに成功しました。元々ワインは何千年も前から中央ギリシャでは地域の経済と文化を支えてきました。 設立の1946年以来、ミューゼス・エステートは1973年にワインプレス機を購入、1987年の大改装を機に、はじめて施設に瓶詰め機を導入しました。 現在ワイナリーは3世代目のニコス、ステリオス、パナヨティスによって運営されています。 技術、科学的知識、若さゆえの斬新なアイディアと家族の伝統や経験を組み合わせることによってミューゼス・エステートは21世紀ワイン製造に向けての第一歩を踏み出しました。

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​ランティデス・ワイナリー

Est. 1993 - ネメア

​ランティデス・ワイナリー

Est. 1993 - ネメア

ランティデス・ワイナリーは、ギリシャの中で最も有名なワインの地域ネメアに位置しています。赤の品種が守られているワインゾーンで、ギリシャ内では最大の3000ヘクタール以上の葡萄園があります。 ネメアの土と気候の性質上、パノス・ランティデスは繊細で原産の葡萄品種であるアギオルティコ、アシルティコ、マラグジア、モスホフィレロなどを栽培しており、そのいくつかは2500年も前から存在している葡萄の品種です。 ネメア地域は赤ワインが世界的に有名であり、アギオルティコは最も重要な葡萄です。 アギオルティコは深く暗いルビー色で、ギリシャ神話の中でヘラクレスがこの地域で獅子を殺したことから「獅子の血」として知られています。 ランディテスは「獅子の血」をフルに活かし、他の葡萄品種とうまく組み合わせることによってフルボディの赤ブレンドを生産しています。
葡萄の品種を世界に紹介しようとするランティデスの献身的な姿勢と努力は、デキャンター・ワールド・ワイン・アワードなどを含め、いくつかの国際的な賞の受賞に表れています。 また、国際的に認知されているメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなども栽培しています。

ランティデス家の次の世代であるシモス、アンドレアス、マリアは、今でも精力的にワイン製造、ワインプロモーション、そしてワインを世界中に提供しています。

 

​リムノス・オーガニック・ワイン

Est. 2002 - リムノス島

リムノス・オーガニック・ワインは有機栽培葡萄を使用した特別品質のワイン生産を目標に2002年に設立しました。 リムノス島の土は瘠せて軽い火山性土質であるにもかかわらず、リムノス島の大半は海面下であり、ギリシャ内でも最も暑い島の一つであるため、マスカット種を使った風味豊かなワインを造ることに理想的な土地とされています。 ワイナリーはワイン生産の専門家二人によって運営されています。 イオアンニス・Savoglouはギリシャで最古の葡萄として記録されているマスカット・オブ・アレキサンドリアを使用したワイン生産において20年以上の経験があります。 イオアンニスのビジネスパートナーとして参加しているのは、ビジネス管理とワイン営業において経験豊富なパンテリス Tsivolasです。 会社の企業理念はカリスマ的な葡萄種、マスカット・オブ・アレキサンドリアへのこだわり–最新のワイナリーではドライで芳香なワインのみならず優雅で甘いワインを製造し、これを限られた数のボトルに詰め、販売することです。

ワイナリーは全ての公衆衛生法、ELOT 1416/2000 (HACCP)とELOT ISO 9001/2000NIの要件を満たしています。 会社オーナーのSavogul - Tivolausは創設から、地球環境保護及び生産者と消費者の健康を第一に考えています。 これもあって、ワイナリーは化学肥料、農薬、遺伝子組み替え作物などが含まれない有機栽培葡萄のみを使用しています。 彼らの葡萄園は農業工学と植物学のエキスパートによって管理及び有機認証されています。

 

​リコス

Est. 1975 - エービア島

ライコス・ワイナリーの物語はライコスおじいちゃんの代からはじまります(ライコスはギリシャ語で狼を意味します)。 ライコスおじいちゃんはギリシャ料理のレストランを経営していて、地元では大変評判の良いレストランとして知れ渡っていました。 彼は自身の料理に合う白、赤、ロゼワインを石のワインプレス機を使って造り始めました。

彼の息子のアポストリスは、1994年に小さなワイナリーを良質なワイン製造ビジネスへと変貌させることに成功しました。ワイナリーはモダンで効率良くワインを製造できるようになり、有名レストランの隣で今でも元気良く運営しています。 ワインには愛情が詰まっており、華やか−自然とレストランで提供されている料理のスタイルを反映しているのでしょう。 ワイナリーはエヴィア島に位置しています。エヴィアは葡萄の栽培に使われるには比較的新しい土地で、新しいワイナリーは10年ごとに増えています。 また、ギリシャの中で二番目の大きさを誇る島であるにもかかわらず、一部分しか葡萄園に使われていません。 ライコスワイナリーは山と海の間に建てられていて、土地の構造が熱を閉じ込めますが、同時に入る海からのそよ風が夏の気温を和らげています。 島の独特な環境が、ライコスの葡萄やレストランの独特な料理にマッチする独特な風味を与えているのでしょう。

 

プロエス

Est. 2013 - ドラマ

プロエスワイナリーは北ギリシャの地域で、エーゲ海とブルガリアの国境の間の都市、ドラマに位置しています。 考古学的見解によると、ドラマはギリシャ神話に登場するワインの神・ディオニューソスを崇める重要な聖地であるそうです。 また、紀元前四千年前から葡萄がワインに使われていたという証拠も発見されています。 ワイン生産において六千年の歴史があるこの土地は、ギリシャの中でもワインが生活の中で重要な要素であったことを示しています。 ドラマの土地はギリシャにしては比較的気温が低く、晴れの日より雨の日が多い地域です。 また、エーゲ海はドラマにあまり影響を及ぼしません。 このような気温の違いを最大限に利用して、プロエスなどのワイナリーは品質の高いワインを製造しています。

ドラマ地域で1980年代にはじめて近代のワイナリーがワイン生産をはじめた時、かなりのどよめきがおきました。 古代のワイン生産施設の多くは失われていて、ドラマ地域はギリシャの中でもワイン生産において重要な土地であったことも忘れ去られていたからです。 これはラザリディ兄弟がワイナリーを二つ建ててから変わりました。 彼らのワインは瞬く間に大成功を収め、ギリシャ中に知れ渡りました。 この成功を追うかのように多くのワイン生産者はドラマに移住し、この土や気候を利用しようと目論みました。 プロエスのワインはラザリディ兄弟のワインストックの一部で、彼らの素晴らしい香りのワインは美しくアーティスティックなラベルとマーケティングによって魅力がより一層引き出されています。